呉市でブレーカー交換工事|中古住宅購入に伴う古い分電盤交換で入居前の安心を確保
2026年07月14日更新

中古住宅の古い分電盤を交換|呉市で入居前に行ったブレーカー交換工事の施工事例
こんにちは、有限会社奥川電設です。
今回は呉市のお客様から、「中古住宅を購入したところ、分電盤がかなり古く、このまま住み始めるのは少し心配なので入居前に交換しておきたい」というご相談をいただきました。
中古住宅では、水回りや内装はきれいにリフォームされていても、分電盤だけは建築当時のまま残っていることが珍しくありません。でも毎日使う電気をまとめて管理している設備なので、新生活を迎える前に見直しておくと安心につながります。

既設分電盤を撤去し、新しい分電盤へ交換
現地で確認すると、長年使用されてきた分電盤で、内部の部品にも年数相応の経年劣化が見られました。今すぐ不具合が出る状態ではありませんでしたが、これから長く住まわれることを考えると、このタイミングで交換しておくのがちょうど良いと判断しました。
既設分電盤を取り外したあと、回路を一本ずつ確認しながら新しい分電盤へ接続していきます。分電盤交換は線をつなぎ替えるだけと思われることがありますが、配線の長さや曲がり方に無理がないよう整えるのも大事な作業です。線が交差しすぎると点検もしにくくなるため、あとから見ても分かりやすいように仕上げています。
今回は壁との見た目も考え、分電盤まわりになじむよう専用カバーも取り付けました。設備だけ新しく浮いて見えることもなく、室内の雰囲気にも自然に溶け込んでいます。

入居前だからこそスムーズに施工できました
家具や家電が入る前だったため、作業スペースを十分に確保でき、養生もしやすい環境でした。分電盤交換は荷物が少ないタイミングのほうが作業効率も良く、お客様への負担も少なく済みます。
現場では、古い住宅ほど配線の取り回しが図面どおりではないこともよくあります。実際に分電盤を開けてみると、増設された回路が追加されているケースもあるため、一つひとつ確認しながら進めることが欠かせません。こうした細かな確認作業が、交換後も安心して使っていただくためには大切になります。
古い分電盤は早めの点検・交換がおすすめです
分電盤は毎日動き続けている設備ですが、普段は扉を開ける機会がほとんどありません。そのため、経年劣化に気付きにくい設備でもあります。長年使用された分電盤をそのまま使い続けると、ブレーカーの動作不良や設備トラブルにつながり、住宅全体の電気設備に影響が及ぶ場合もあります。
中古住宅を購入された方や、分電盤の設置から長い年月が経過している住宅では、一度点検を受けておくと安心です。
作業目安
作業員1名:約3時間
有限会社奥川電設では、呉市を中心にブレーカー交換工事をはじめ、各種電気工事に対応しております。分電盤の交換や点検をご検討の際は、お気軽にご相談ください。
<この記事の執筆者>
有限会社奥川電設:奥川 忠博
<保有資格>
第二種電気工事士
<専門分野>
家庭用・業務用電気工事全般、
エアコン工事、分電盤工事、
漏電調査・修理
など
<対応工事>
電気工事・エアコン工事・業務用エアコン
分電盤交換・漏電調査・LED変更・アンテナ工事
コンセント増設・スイッチ交換・電気修理など














